モルタル外壁を彩る!色と仕上げ方についてわかりやすく解説します!

建築やリノベーションに関心を持つ方々へ、モルタル外壁の魅力とその種類について深く掘り下げ、具体的な情報を提供します。
モルタル外壁はただの壁材以上のものであり、選択によって家の外観や維持管理が大きく変わることを解説します。

□モルタル外壁の種類と魅力とは

モルタル外壁の種類は多岐にわたり、それぞれにユニークな特徴があります。
ここでは、主に使用されているいくつかのモルタル仕上げの種類を見ていきましょう。

1:リシン吹付

リシン吹付は、その名の通り、リシンを主材料として外壁に吹き付ける方法です。
この手法で仕上げられた外壁は、ザラザラとした質感が特徴で、自然な風合いが魅力です。
ただし、このタイプはひび割れや汚れが付きやすいため、定期的なメンテナンスが必要です。

2:スタッコ仕上げ

スタッコ仕上げは、石灰やセメントを基にした材料を用い、豊かなテクスチャーを外壁にもたらします。
この仕上げは高級感を演出しやすく、耐久性も高いですが、重厚感が出すぎると周囲の景観との調和を取るのが難しい場合があります。

3:左官仕上げ

左官仕上げは、職人の手によって独自の模様やデザインが施されるため、一軒一軒異なる個性を表現できるのが最大の利点です。
これにより、モダンなものから伝統的なデザインまで、多彩な外観が可能になります。

□モルタル外壁の劣化対策をご紹介

モルタル外壁の劣化は避けられない現象ですが、適切な対策を講じることでその寿命を延ばせます。

1:定期的な清掃と塗装

モルタル外壁は、定期的に表面を清掃し、必要に応じて塗装を施すことで、水分の浸透やダメージを最小限に抑えられます。
特に、カビやコケの繁殖を抑制するためには、表面を清潔に保つことが重要です。

2:ひび割れの早期発見と修理

ひび割れは外壁の大敵です。
小さなひびも放置すると大きなダメージにつながるため、定期的な検査と迅速な修復が必要です。
特に、気温の変化が激しい時期は注意が必要です。

3:適切な防水処理

モルタル外壁の防水処理は、水の浸入を防ぎ、構造体を保護するために不可欠です。
この処理を怠ると、水分が壁内部に浸透し、内部からの劣化を引き起こすことがあります。

□まとめ

モルタル外壁はその見た目だけでなく、機能性にも優れており、適切な選択とメンテナンスによって長期にわたりその価値を保てます。
この記事を参考に、自宅の外観を計画的にデザインし、望む外壁を実現させてください。

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2024年05月29日