放置すると危険!屋根のサビ対策と費用相場

屋根のサビ、放置していませんか?小さなサビでも、放置すると雨漏りや建物の損傷につながる可能性があります。
今回は、屋根のサビの原因から、自分でできる対処法、プロに依頼する場合の費用や選び方まで、分かりやすく解説します。

屋根サビの原因とリスク

なぜサビが発生するのか

屋根のサビは、鉄などの金属が空気中の酸素と水と反応することで発生する「酸化」という現象です。
この反応は、金属表面の水分が酸素を吸収し、化学反応を起こすことで進行します。
サビは、金属の種類や環境によって赤サビ、黒サビ、白サビ、青サビなど、様々な色や種類があります。
赤サビは進行が早く、放置すると穴が開くなど深刻な被害につながるため注意が必要です。

放置による危険性

屋根のサビは、放置すると雨漏りの原因になります。
サビによって金属が腐食し、穴が開けば、雨水が建物内部に浸入し、天井や壁、床などに被害を及ぼします。
さらに、サビによる腐食が進行すると、屋根材の強度が低下し、強風などで屋根が損傷したり、最悪の場合、崩落する危険性もあります。
早期発見と適切な対処が重要です。

サビの種類と特徴

サビには様々な種類があり、それぞれ特徴が異なります。
最も一般的な赤サビは、鉄などに発生する赤褐色のサビで、進行が早く、腐食も激しいです。
黒サビは、鉄などを高温で加熱することで生じる黒色のサビで、赤サビを防ぐ保護膜の役割を果たします。
白サビはアルミニウムや亜鉛に発生し、青サビは銅や真鍮に発生します。
これらのサビは、見た目だけでなく、建物の耐久性にも影響を与えるため、注意が必要です。

屋根サビの対処法と費用

自分でできるサビ対策

軽度のサビであれば、自分で清掃することができます。
まず、ブラシや金たわしなどでサビを落とします。
その後、サビ止め塗料を塗布することで、サビの進行を防ぎます。
ただし、高所での作業は危険が伴うため、安全に配慮して作業を行うか、無理せず専門業者に依頼することをおすすめします。
また、サビが酷い場合は、自分で対処するのは難しい場合があります。

プロに依頼する場合のメリットと費用相場

サビの程度が深刻な場合や、高所作業が不安な場合は、専門業者に依頼するのが安心です。
プロは適切な診断を行い、状況に合わせた最適な処置を施してくれます。
費用は、サビの程度、屋根の面積、使用する材料などによって異なりますが、数万円から数百万円まで幅があります。

サビ予防のための定期メンテナンス

屋根のサビを予防するためには、定期的なメンテナンスが不可欠です。
目安としては、10~15年に一度の塗装が推奨されていますが、環境や屋根材の種類、過去のメンテナンス状況によって異なります。
定期的な点検を行い、早期発見・早期対処を心掛けることで、大きな被害を防ぐことができます。

まとめ

屋根のサビは、放置すると雨漏りや建物の損傷につながるため、早めの対処が重要です。
軽度のサビであれば自分で清掃できますが、高所作業や複雑な状況の場合は専門業者への依頼がおすすめです。
定期的な点検とメンテナンスを行うことで、サビの発生を予防し、建物の寿命を長く保つことができます。
費用は作業内容によって大きく変動しますが、早めの対処で高額な修理費用を避けることができます。
まずは屋根の状態をチェックし、必要に応じて適切な対処を検討しましょう。
当社では、屋根の塗装を承っております。
釧路・浜中町エリアで、屋根塗装についてお困りの方は、お気軽にご相談ください。

2025年02月18日